---------------------------------
詩のようなものを書いています。
気が向いたときにぽつぽつと。
---------------------------------
>>>祝・10周年<<<
Calendar
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
NewEntry
Profile
Category
Archives
Comment
Search
Link

Et cetera
----------------------------
CLAP!



Favorite
Mobile
qrcode
Sponsored Links






<< シトラス main デガラシ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



 押して頂けると励みになります。
2017.05.07 Sunday 
- -
白の肖像。



光透きとおるおまえの笑顔を、
キャンバスに写し取るのは
ひどく気持ちが良かった。

自分まで、おんなじ顔で
笑えている気がして。

楽しくて、心地よくて。

僕は幾枚ものキャンバスを買ってきては、
おまえが笑って寝ころぶのを描いた。



おまえは、必ず僕よりも
先に死んでしまうだろう。

それは仕様のないことで、
とても悲しいことだった。

さびしいことだった。



今は白いキャンバスに
白いおまえの姿を、
生きて動く命を描こう。

涙を拭いて、また
キャンバスに向かえば、
するりとおまえは足の間。

身を擦りよせて
「にゃあ」と鳴いた。



------------------



 押して頂けると励みになります。
2010.01.18 Monday 20:33
言葉をならべたもの comments(2)
スポンサーサイト


 押して頂けると励みになります。
2017.05.07 Sunday 20:33
- -
comment

Reineさん、こんばんは。
またも承認が遅くなってしまいすみません。

白の肖像。というタイトルは、最初白い恋びt…まで打ってから「はっ!これでは某北のお土産お菓子の名前だ…!」と気がついて慌てて改めました。危なかったです。


切ないですか…
わたしも、我ながらこれは切ないうただと思います。
年齢=恋人いない歴な男子美大生(根暗属性)が、隣のおじいちゃんちで飼われている白猫(♂)を恋人気分で可愛がっている、という設定でした。

…改めて見ると、本当に色んな意味で切ないですね。


まあ儚い命とはいえ、長ければ20年くらい頑張れちゃう奴らですよ。
20年という年月は振りかえってみれば、意外と長いわーと思うものです。


というわけで、この美大生もそう思えるようになればいいな!といううたでした。

コメントありがとうございました!
四恩 2010/01/21 9:17 PM
お早うございます^^
暖かいお言葉、ありがとうございます;;
そうですね、私の感じる想い・・言の葉、
視点、喩え闇深くとも大事にしていきます^^

さて、白の肖像。
命の儚さ、尊さが感じれます。
人とは確実に違う一生を刻み、
その速さもまた、刹那なモノで・・・。
いつの間にか、自分を追い越してしまう。

その悲しさ、切なさ総てを
受け入れる事が出来て、
向き合う事が出来て、初めて関われる存在。
そんな風に思っています^^

切なくも、暖かい言葉をありがとう。

        Reine
Reine 2010/01/20 8:42 AM




/PAGES