―わたしはうたう、薄弱な心を引き摺って。

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ようこそ。
ここは気分屋な管理人が
詩のようなものを投げ込んでいる場所です。
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2012/1/16…更新しました。


      どうやらこのブログも5周年のようです。

      拍手ボタンが地味に役立っているようで感謝感激。
      増量分のお礼の歌、考え中です。
       

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Site name:薄志夜行(元・地平の彼方)
Site master:紫苑
Contents:詩とごくたまにSSを不定期に綴っております。
     やや物語風のものや、歌詞風のものが多めです。

About link:当サイトはリンクフリーです。

Attention:サイト内の詩やSSの無断転載は禁止とさせていただいています。
      万が一、使用される際にはご一報ください。


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at the year of 5.



あなたと会ってから、
ずいぶんと経ったものです。


あなたに会ってから、
すいぶんと変わったものです。


あなたに会ってから、
ずいぶんと進んだものです。


あの、よくわからない
自分の立ち位置も決められない
若くて未熟な、ただ衝動だけがある時から


ずいぶんとあちこちに動いてきたものです。




あなたに会って、
前向きにものを考え始めて

もう5年も経ちました。


この頃は、あなたにお世話になるような
不安定なわたしは鳴りを潜めているけれど。


ただ、ずいぶんと経った今でも
自分の未熟さだけは変わっていない気がします。



いくつ年をとっても、迷います。
不安になります。
悲しみます。
つまらないことで怒ったり、
ときには人にもあたります。


そういうときは

あなたの真っ白な空間に、
頼ってしまうわたしはかなしいです。


かなしいけれど同時に、
懐かしくて嬉しくもある。


そんなあなたは、まだ、ただ、


ここにいてください。








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2012.01.16 Monday 22:49
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誰かにはできなくてわたしにはできる




自分に足りないものが
誰かの中にはあるって

ずっとずっと長い間
思い込んでいたり



自分にできないことが
誰かにはできるって


ずっとずっと馬鹿みたいに
信じていたり


無駄な卑下
過大な謙遜


ちがうでしょ
ちがうんだよ

わたしにはできるんだって
わたしにしかできないことがあるって

ホントはわかってる



だって、きっと
その論理で言うとね





誰かにはできないことが


わたしにはできるはずだから







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2011.12.12 Monday 20:38
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我が侭に、淋しく。




音楽は大音量ロックがいい。

静かで、壮大で、そういうのも好きだけど。

わたしが必死にかたちを作らなくても、
ストンと入ってきてくれる。

たぶん、ロックとかテンションの高い音楽が
わたしの中身なんだろう。




食べ物は、うす味がいい。

辛いのやら塩っ辛いのは
喉がいたいし

痛いのを好むほどわたしはMじゃない。


甘いのも、甘すぎるのはよくない。

かつてドングリの甘さにビックリした
遠い遠いご先祖の

喜びと感動がわたしにも残っていて欲しい。



思い出は、形に残らないものより、残るものがいい。

見るたび君を思い出すでしょう。

それが嬉しいことでも、悲しいことでも、
記憶力に自信のない
臆病なわたしだから。

なんでもいいから、
思い出を思い出すきっかけが

そばにあって欲しいのです。







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2011.10.13 Thursday 21:37
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call.



誰かに声をかけるという

ただそれだけの行動に、


成功と失敗があることが

ひどく可笑しく

ひどく恥ずかしい。


君とは普通に話しているのに

あの人とは無難な会話もできない。


なぜかはよくわからない。

きっと、親しいか親しくないか。

ただそれだけなんだろう。


それでも

大人のように

大人らしく


人と話せないわたしが


ひどく可笑しく


ひどく恥かしい。





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2011.10.12 Wednesday 23:39
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ペンで削るわたしのかたち。





描くことと、思うことを、
頭の半分と体の半分を削って
わたしはやっているのだと

真夜中に思う。


わたしはある程度の健康と、
ある程度の頑丈さでもって

ペンを持ち、考える。


そしてある程度の倦怠感と
ある程度の苦痛を耐えて

ペンを走らせて、悦ぶ。



自分の体への害を
悦び受け入れてまで

わたしは何かを描いてはいるが、

何が描きたいかは、いまだにわからない。


愚かだ、と思う。
不毛に命を削っているとも思う。



ただ、それを嘲笑ってみても


事実、やはりわたしは悦んでいる。



ある程度の命を削って
わたしはなにかを描いて

いつかそれをやめるなら
それは削るものがなくなったときなのだろうか。


わたしはそれが

すこしだけ怖くて

すこしだけ嬉しい。






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2011.10.10 Monday 22:51
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